主 催 |
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全日本書芸文化院
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会 期 |
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平成25年12月12日(木)〜24日(月) (入場無料) |
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初日 午前10時オープン・午前10時〜午後6時(入場は5時半まで) |
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最終日は午後2時終了(入場は1時半迄)
12月17日(火)は休館日 |
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会 場 |
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国立新美術館(2B・2C・2D) |
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東京都港区六本木7〜22〜2 Z03(6812)9921 (会期中) |
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部 門 |
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漢字部・かな部・・・・・両部門に出品可、J部・K部のどちらかに出品可です。 |
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J部 聯落以上〜3×6尺 |
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K部 半切以下 |
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出品資格 |
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年齢15歳以上の者(本院師範位以上を除く)会員以外も歓迎します。
42回展の学生出品資格は23歳以下(平成2年4月2日以降生まれの方)で学生証発行の学校(各種
学校生を含む)の学生。学生証のコピー貼付を要します。
(学校団体出品の場合、代表1名の貼付で可)
障がい者出品資格は各証明・手帳等のコピーを要します。
各証明はコピーを作品にクリップで留め、作品と同送下さい。
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作 品 |
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未発表作品に限ります。 |
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未表装(まくり)に出品票を添えて、作品おもて左下にB以上のやわらかい鉛筆で姓号を小さく記入
ください。《非文字性の作品は受付けません》
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出品締切 |
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平成25年9月30日(月)必着 (写真撮影のため厳守ください) |
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送 付 先 |
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持ち込みはご遠慮下さい。 |
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郵便:〒101-8715 東京都千代田区神田局私書箱37号 |
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宅配:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-10-1サクラビル1階 |
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全日本書芸文化院 全書芸展係 電話・・・03(3294)3551 |
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鑑 別 料 |
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5,000円 |
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作品寸法と出品料 |
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制限寸法を超える作品は受け付けません。(厳守ください)
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作品寸法【作品実寸】J部・K部共たて・よこ自由。
J部:9,000円 90cm×180cm以内(聯落〜3×6)
K部:8,000円 35cm×135cm以内(半切)
23歳以下の学生・障がい者に限って出品料・鑑別料を無料とします。
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表 装 料 |
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本年度全書芸展特別価格・返送料[国内宛]・消費税を含みます。 |
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J部
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3×6額以内
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11,500円
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(一般・大学・専門) |
5,000円
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(高校・高専・障がい者に限ります) |
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K部
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半切額以内
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8,900円
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(一般・大学・専門) |
4,000円
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(高校・高専・障がい者に限ります) |
表装は事務局扱いとなります。(買取の場合は事務局にご相談下さい)
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費用納入 |
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鑑別料・出品料・表装料は郵便局備え付けの振替用紙でご入金下さい。
口座番号 00150-7-2351
通信欄 @全書芸展公募:漢字またはかな、J部またはK部を記入ください。
A出品資格:一般・高校・高専・大学・専門・障がいを記入ください。
払込人 必要事項を記入・名前は出品者本人の名義にしてください。
学生の場合、支部指導者方・出品者本人名、学校気付本人名で記入ください。
※原則として1名毎のご入金ですが、学校団体の場合は上記項目を必須として複数人の振込みを
可とします。その際は必ず該当者の名前・部門の内訳などを明記して下さい。
※期限までにご入金のない場合、審査はできません。
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合計金額
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J 部
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3×6額以内
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25,500円
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一般 |
11,500円
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大学・専門 |
5,000円
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高校・高専・障がい者 |
K 部
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半切額以内
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21,900円
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一般 |
8,900円
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大学・専門 |
4,000円
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高校・高専・障がい者 |
上記の金額10月1日迄にご入金下さい。
作品・費用・目録(PDF版またはエントリーフォーム送付)の3点の到着を以って受付とします。
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鑑別審査 |
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鑑別・審査は本年度担当審査員が厳正公平に行い、その結果を通知を11月中旬に通知します。
審査の結果については異議を認めません。
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授 賞 |
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鑑別・審査の結果、次の賞を贈ります。
J部入賞=全書芸賞・秀作賞・佳作賞の各賞には賞状、賞品を贈ります。
全書芸賞を2回受賞した場合、次年度より無鑑査出品とします。
K部入賞=推選・秀逸・優作の各賞には賞状、賞品を贈ります。
推選を2回受賞した場合、全書芸賞1回分とします。
J部・K部の中で特にすぐれたものには文部科学大臣賞・東京都知事賞を贈ります。
入賞・入選作品は会場に陳列します。選にもれた場合は通知と同時に作品・出品料・表装料を返却します。入賞者は、本院の昇段級試験に際しその実績を考慮します。
入選者には審査結果通知をしますが、賞状の付与はありません。
J部・K部の上位入賞者は本院師範受験に際し配慮をいたします。
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授 賞 式 |
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12月15日(日)午後1時より 丸の内・東京會舘9階・ローズルーム(予定) |
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懇 親 会 |
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式後、本年度審査員・展覧会委員・無鑑査表彰者・公募入賞者による懇親会を行います。
学生・障がい受賞者が授賞式に出席する際、無料で授賞式のみの出席を可とし、1名迄の付き添い者
(申込制)を可とします。
その受賞者・付き添い者が懇親会に出席する場合は有料(一般料金)となります。 |
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後 援 |
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文化庁・東京都 |
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そ の 他 |
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作品は2月下旬に返送します。
作品はつとめて保護しますが不可抗力の場合その責任は負いません。
学生団体出品の場合、返送先は学校・支部への返送のみになります。
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役 員 |
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代 表 大倉谷山 |
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実行委員長 目良丹崖 |
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実行委員 水越幽峰・杉浦華桂・河原澄空・古谷春峰・滝口雄山 |
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第42回全書芸展・展覧会委員一覧 |
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