七夕と短冊

表具師霽月

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初めまして、表具師霽月と申します。
表具師の視点から、書道や表装に関する事をUP出来たらと思います。

 
今年は、コロナで七夕を楽しめる雰囲気ではありませんが、街中で綺麗に飾られた笹を目にして、ほのぼのします。

 
短冊には現在、二つのサイズが有るのはご存知ですか?

縦は一尺二寸で同じですが、
横が二寸と二寸五分の物が有ります。

並幅の二寸は 歌が書かれ、
広幅の二寸五分には絵が描かれます。

 
ただ最近は混合しています。

 
短冊の発祥は古く、
「日本書記」「続日本記」「枕草子」などで 、短冊の原形となる 、小さな紙片が、占いや福引きに用いられたのが知られています。

 
和歌が書かれたのは、
藤原定家あるいは頓阿法師が最初とされ、鎌倉時代末から南北朝時代にかけ広く用いられるようになったそうです。

 
短冊に、装飾をするようになったのは、室町時代からで、切箔、砂子、野毛を散らしたのも その頃からだそうです。

 
では何故、

七夕に短冊?

七夕の短冊は何故5色?

その5色の意味は?

そもそも本来の時期は?

などなど 気になりますよね?
 
 
是非 お子さんとお孫さんと
検索してみては如何ですか?

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