心のあり様にも目を向けさせる書道
書展で出会った行草体
「一杯引っ掛けてから書きなさい」師の優しさと人物像
超太筆に早速挑戦
半紙にも書ける太筆
好きな古典の書の書き方がわからないからやるのだ
手本が面白くない、毎月出すのが億劫だ、好きな手本で書きたい、書初めの隷書で苦労した
最近全書芸に入会した家族
田舎街の紙屋さんで
気になる江戸時代からある鰻屋の名前の字体